小説 【小説】風葬の都に咲く花 外伝
結び子リノと小さな願い袋朝のアウステラは、風が低い声で話す。屋根の骨の風見が、こつり、こつりと小さく鳴るころ、リノは広場の隅に座っていた。膝の上には、布袋がひとつ。手のひらほどの大きさで、口は青い糸で蝶結びにしてある。「……できた」リノは小...
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